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日本の男はみんなクズどす(by女囚セブン)に意外にも共感

 

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女囚セブンというフザケたネーミングから、まったく期待してなかった金曜ナイトドラマ

つけっぱなしだったテレビで始まったのでなんとなく初回を見てみたら、シュールな世界観というか、「さすがにないでしょ…」的なノリというかが意外とハマる。

剛力彩芽さん演じる主人公は何者かにはめられて女囚になってしまったようなので、その謎が解き明かされるのも一応楽しみだし…と、毎週視聴。

 

クズとは言わんが意識改革は希望 

剛力彩芽さん演じる元芸子で現殺人犯の女囚が、同房の女囚からの嫌がらせ&スパイ行為に毎週1人ずつ対応。意外にもいいこと言って「こいつスゴイ…」と思わせるというのがお決まりの展開で、第三話のターゲットは元ヤンキーのシングルマザー。

子どもを虐待したり、金をせびってきたりとダメ過ぎる元夫を殺害の罪で服役中の彼女に言い放ったのが「日本の男はみんなクズどす」。

 

さすがに「全員はクズじゃないだろ(^_^;)」とは思うものの、「日本の男はみんなクズどす。男女平等とかいいながら家事も育児も結局は女任せ。嫁を外で働かせて、家の中でも働かせて、自分はちょっと手伝うだけでイクメンや呼ばれるなんてあほらしい」的な部分まで聞くと、それは言えてるんだよね…と意外にも共感。

 

家事育児に比較的協力的な男性でも、多くの人は多分「お嫁さんを手伝ってる」と思ってるわけで。「皿がきちんと洗えてなかった」など言われようものなら、「じゃあもうやらない」と言いだすのはそのせいだと思われる。

自分の仕事を自分でミスったくせに、逆切れして「もうやらない」って、どんだけ使えない男なんだよ(怒)と言いたくなるのをグッと堪えた経験も一度や二度じゃない…。

 

既得権益持ちのオジサン達頼みじゃ未来は暗いか…

家事育児は本来は女性の仕事で、男がやってあげてるのがエライ的な考え方、本当に根本からどうにかならないものか…。

小さな頃から「家事は女性の仕事じゃない」と思って育てばいいんでしょうが、自分の父親が「手伝ってあげてる感」を出しているのを見ている子どもたちが、同じような感覚を持って育つのは致し方ないわけで。

 

そこら辺をドカンと変革できる政策を、最初は多少無理やりでも実行してくれないと少子化も改善されないよな…と思うものの、その手のことを決めるのはたいてい「嫁のいる成人男性」なわけで。

今手中に収めている「お嫁さんにやってもらえる」という既得権益を喜んで手放すとも思えず(-_-)

その手の政策がまったく進まないのは、大半の男性が「楽できる環境」を本当は手放したくないからだろうな…と勘繰りまくってます。

 

女囚セブンの第三話で諭されている「元ヤンさん」の元夫に至っては、「クズの中でもキングオブクズどす」と言い放たれ、そんな男を手にかけてしまったのは、正当防衛どす!まで言われる始末。

そこまで過激なことは思わないけれど、これから大きくなる娘たちのためにも、「家のことは基本的には女がやる」的な意識が早く改善されますように…と願わずにはいられない。