読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

眠くても話す

思ったことをいろいろと。よもやま話にお付き合いくださいm(_ _)m

スポンサーリンク

ウェルシュ菌の食中毒情報、知ってしまったせいでカレーの量に悩む

 

f:id:mazumazu7:20170412111338j:plain

何気なくWebを見ていて気になった「一晩寝かせたカレーにご注意」の文字。今日の夕飯は「カレーを作る!」と決めた直後にこの見出し、気になりすぎる…。

そこで初めて知ったウェルシュ菌の存在。

食中毒の原因となる菌としてわりと一般的なように書かれてたものの、40数年生きてきて、今初めて知ったんですが…(-_-;)

 

熱に強く1時間煮込んでも死なない「芽胞」がすごすぎる

ウェルシュ菌の特徴を簡単にまとめるとこのようになるそうで… 

どこにでもいるので避けるのは不可能に近い

食中毒を引き起こすには多くの菌量が必要なので食べ物の中で増やさないことが大切

最大の特徴は「芽胞(がほう)」という形に変化すること

芽胞になると熱に非常に強く、100度で1時間の過熱にも耐えるらしい

食中毒の症状は腹痛や下痢、ほとんどは1~2日で自然に回復するらしい

 

なんといってもポイントは、100度で1時間加熱しても死なないという「芽胞」ですよね。加熱で食中毒を防ぐの常識を覆す丈夫ぶり。

温度が高い間は芽胞になっているので煮込み料理内でも死滅せず。冷めてきた頃に芽胞から菌に戻り増殖…という流れのために2日目のカレーなどが危ないとのこと。

ちなみに菌の状態のウェルシュ菌が一番増えやすいのは37度から45度で、大量のカレーなどを室温で冷ますというのが一番NGなんだとか。冷めてから冷蔵庫に入れてもダメだったのね…。

「冷めるときに味が染みて美味しいし♪」と、カレーを作ったときは毎回やってたんですが…_| ̄|○

 

今日カレーを作り、「明日の朝もカレーで済むな…」と目論んでいたところに、食欲の失せまくるこの情報。知らないで食中毒になるよりいいと言えばそうなんですが…。

芽胞なるもの(って形わからないですが)にトランスフォームしながら増殖するなんかが、カレーの中で生きてるのね…と思うと、プチ潔癖気味の身にはキツイ(涙

明日の朝、カレーを食べる家族の横で一人別メニューを食べてしまいそう…。

 

捨てるのは早い!加熱をしっかり、すぐ食べる作戦で対応

室温で冷ましてしまったカレーは、もうダメなのか…というと、この状態にしたカレーもまだ回復の余地はあるそうで。

それはズバリ、食べる直前の加熱

暖かい御飯に冷たいカレーの組み合わせ、美味しくてわりと好きなんですがコレはダメってことですね。

 

さらに再加熱は、電子レンジで温めなおす程度ではダメで、75度以上で1分以上加熱する必要があるとのこと。そうやって菌の状態のウェルシュ菌をやっつけます。少量が芽胞にトランスフォームして生き延びはするものの、その程度の量なら食中毒の原因としては心配するほどではないそうです。

つまり、きっちり加熱して“菌の状態”のウェルシュ菌を限りなく減らす → 増える前に(冷める前に)食べる → 食べ残しが冷める(菌の状態のウェルシュ菌また復活…)という感じでしょうか。カレーの中にこんなドラマがあったとは…。

 

夫に食材加熱が非常にアバウトなので、これはきっちり伝えておかねば…。しかし今日の夕飯、カレー以外にしたいけど、すでに肉を解凍中(-_-)